ちりがみ?ちりし?
昨日の汚話の続きになります。
トイレットペーパーをミシン目1区画分しか使わない母に困っています。私があらかじめトイレットペーパーをある程度の長さに切って置いておく、という手も考えましたが、めんどくさい。基本的に私はめんどくさがりですキリッ(; ・`ω・´)笑
そんなめんどくさい作業をせずに済む、何かいい方法はないかと、無い頭で考えました。そして思いついたのが《ちり紙》です。
ちり紙ならば、トイレットペーパーミシン目1区画分よりも面積がありますので、今の状況よりかはマシになるかもと考えたのです。
(若い方はご存知ないと思いますが《ちり紙》というものが日本にはあるのです。読み方が『ちりがみ』なのか『ちりし』なのかはわかりません。その昔《ちりがみ交換》という業種があったから、ちりがみの方が一般的かもしれません)
ただひとつ難点が…私の幼き日の記憶では、ちり紙は水洗トイレに流せないはずでした。
しかし、時代は着実に進歩していた!
Amazonにて《水に流せるちり紙》を発見!( ̄□ ̄)
これを母が数枚わしづかみにして使ってくれたら、今よりも状況が改善されるに違いないと思うのです。
今日から母に教えようと計画していましたが、まだ実行していません(^^;
この袋をトイレにそのままドンッと置くのは、どうも色気がない(ノд`;) トイレに色気は必要ないかもしれませんが、袋のまま置くのはなんかいやだwww
で、小さな棚みたいなものを、探しています。そんなことより、母に教える方が先だということはわかっているんですけどね(笑)
ちり紙作戦、うまくいくといいんだけどなぁ。
読んで下さってありがとうございます。